【17】I wolf you
家の前が殺風景なので何とかしたいと思いつつ、砂浜の庭ってどうしたらいいのか正直ちんぷんかんぷんです。
建て替えて結局うちの中はどう変わったのか、ざっと見ていきたいと思います。
まずこちら💁♂️
3タイルの狭小バスルーム。
シンクは流石に入らないのでキッチンと共有となっています。
一応、他のおうちを参考にSulaniのスタイルを浅薄ながら理解したところ…
つまりこういう…?🤔
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。
って、ニーチェも言ってた。
キッチン周りもスペースの関係上とても簡素です。
カウンターが一個しかない都合でご飯が出来上がると自然とダイニングテーブルに配膳されるのが良い感じ。
バスルームが多少どうかしてても海が綺麗なので、シムはきっと許してくれるはず。
ゲームだと家ってシムのために建てるものですが、『自分がもし住むとしたら』を考えて建築するのも楽しそうです。
皆さんだったら、どんなおうちを自分のために建てますか?
わしわしわしわし…
やらせといて何なのですが
ウェアウルフの掘削技術すごい。
あと何気に海の水の写り込みとか描写もすごい気がしてきた。
海底も掘り進めちゃう…
って遠くて全然見えないな。
見てる方が今日はいつもより何だかちょっと短いなということにならないようにボリュームをある程度一定にしたいところなのですが
実は元々ブログを書くために『夏休み』を設けたわけではないためスクショが少ない日がぼちぼちあります。
なので今日は自分の好きなもの…つまり、幼児と犬と海と、あとなんか保護者的な存在を。
水着って下着と隠してる範囲と布面積はほぼ一緒なのに、あんまりえっちに感じないのは何故でしょう。
人間の美意識って不思議です。
古代から筋肉質な肉体、例えばこんな風にちぎりパンのような腹筋を何故『良い』と感じてしまうのでしょう。
その中でも振り向きざまの鍛えられた二の腕と胸筋とくびれた腰の対比は特に素晴らしいものとされており…
何故、みんなしてスマホを片手にわかる…ってなってしまうのでしょう…?
「……?」
え?わかんない?それは本当に本音で語っていましゅか⁉︎
ぼくも大きくなったらバッキバキになるんでしゅよ?
そして何で急にフェチを晒してるんでしょうね。
お話しする二人を遠くから、じぃ〜っと見つめる犬。
言葉なんかなくたって遊んで欲しいのが丸わかりです。かわいい。
無駄に爽やか〜。
Sulaniの空って、めちゃくちゃ青くないですか。
良い父してるだろ。ウソみたいだろ。ロマンチック特質のせいで家庭に嵐を巻き起こすんだぜ。これで。
遊んでる姿をしばし眺めつつ犬どうしてるかなと思ったら
いつのまにかこんな近くに。
にじりよる犬。いつまでも待ちますわん、自分は忠実な犬ですからね…。
はぁ〜、どっこいしょ〜。遊び終わったみたいです。
「…!!🐶」スチャッ
間髪入れずに立ち上がる犬。ちょっと笑う。
えっ、素通り?
犬が遊びたかったのは小さなお友達のほうでした。
子どもと遊びたくて砂浜にずっと伏せしてる犬とか可愛すぎではないでしょうか。
結論、幼児と犬は尊い。
あと、もう少し詳細にフェチを晒すと腰と尻は細すぎず小さすぎないほうが好きです🍑
さて、話しが脱線しすぎて取り返しの付かないフェチを晒してしまう前に本筋に戻りましょう。
同じ世帯でも別行動してると電話がかかってきます。
へぇ〜、「子作りを試みよう」かと思ってるんだぁ〜。
って誰とだよ。
普通に考えて配偶者の子どもが出てきそうなのに何を考えているのか予想できないのが、このゲームのシステムの恐ろしいところ。
怖いから「それは良い考えとは思いません」と答えておきました。
遅くなりましたが今日は14日目です。
マイクロハウスの恩恵でスキルがもりもり上がるので、さくさく器用スキルのレベルが上がってベッドのアップグレードができるようになりました。
少ない睡眠時間で体力が回復できるので、これで夜更かしし放題です。
これを書いてる人がここのところ寝ても寝ても体力が回復しないのは布団(安物)のアップグレードをしてないからでしょうか。
家の近くで、ずっと出会いたかったシムを見つけました。
Moonwood Millにたった一人しかいない小学生の女の子と、
Sulaniにたった一人しかいない小学生の男の子が夏に出会うのは
きっと素敵な思い出になるだろうと思っていたのです。
それでは、また。🫶
【16】I wolf you
ご飯だ〜!🏃💨
みたいだけど、広場がまあまあ遠いばかりに
「自動的に走らされてるだけやで」の13日目です。
広場に座れるとこあったかなと思ったら木製のピクニックテーブルがありました。よかったー。
でも立ったまま食べる。シム、ちょっと遠いとすぐ諦める。
今日は家を建て替えたいと思います。
とは言ってもマイクロハウスは維持して間取りを変えていく方向で進めていこうかと。
家の外に一旦家具を並べて思いましたが、正直こんなにカウンターいらなかった。
屋根もちょっと気分を変えて張り替えてみようかな!
昨日とは打って変わって晴天のヘンフォード。
あまりにも緑が濃くて遠くから見れば池がどこにあるのかわからない程です。
そこ、つまみやすそうだね。
今まではみっちり夕方まで釣りをしていましたが、ポルペ島公園の池で大物だけを釣り上げることができるようになったので空き時間で子どもらしく過ごすことにしました。
ぐるぐるの真ん中に鎮座するカタツムリのソフィー。
何かバックボーン的なものってゲーム内で明かされてた気がするけどよく覚えてないな🤔
わしわし。何か埋まってないかな…?
一緒に自撮りをしてみたり
いたずらをしてみたり…
逆に何か…
自分の宝物を埋めてみたり。
「ねぇねぇ、ヘンフォードはもしかして魔法使いたちと関係がある?」
「どうして?なぜ、そう思ったの?」
「なんとなく?あの丸いレリーフのとこ何だか魔法使いたちっぽいなって…思っただけ」
「魔法使いたちには詳しくないから、遺跡と関係があるかは答えてあげられないけど」
「家にあった杖はわかる?」
「リビングのとこの?ケースに入ってたあの棒?」
「そうそう。少なくともあれは古い魔法のものだって聞いたよ」
「誰…?魔法使いたちに?」
「ううん、パパのおじいちゃんとおばあちゃん。うんと古いもので一族がいつ手に入れたのか二人にも詳しいことは何にも分からないみたいだったけど」
「…もしかしたらご先祖様に魔法使いがいて…。その人のものだったのかもしれない…?」
「それはどうかな。魔法使いたちは例え力が目覚めてなくても自分が魔法の血を引いてることがはっきりわかるんだって」
「くすぐったい。…じゃあ、あたしたちは違うの?」
「多分ね?でもウェアウルフの魔法が解ければ一族の中で最初の魔法使いにはなれると思うよ」
「日が暮れてきたね。うんと暗くならないうちに帰ろう」
「うん」
⚠️ちなみにこの杖、『ありふれている』とは言うものの普通に遊んでいて釣りや穴掘りなどで入手できるものなのかよくわかりません。
調べると、こんなメッセージが表示されます。
ムーンウッドの杖
遠い昔、ある魔法使いの一団が月の力を込めた強力な手付かずの呪文の過負荷を引き起こし、それで発生した爆発によって、その周辺の一帯に月のエネルギーが込められた。
そのため、ルンヴィーク湖の周辺の木から取れる木材は魔法使いコミュニティの間で重宝されている。この枝はそうやって作られた初期の枝のひとつだ。
…ネタバレ過ぎてボツになったのでしょうか?🤔
さて、最終的に池からチョウザメすら抜いたので本日の釣果はメカジキのみ。
建て直した家から溢れ出る普通感。
だって普通が一番ありがたいっておばあちゃんも言ってたから…!
それでは、またー🫶
【15】I wolf you
壁に覆われてどんどん普通の家っぽくなってきています。
けれど、正直見た目があんまり好きな感じではなくなってきました。
12日目です。
そろそろ建て替えを考える時期でしょうか🤔
「今日はねぇ、気分を変えてヘンフォードに行ってみようと思う!」
「ヘンフォード…、なんでまた?」
「すっごい穴場があるぞ!って、この前パパが言ってたから!」
「穴場…?」
というわけでやってきました夏のヘンフォード。
曇っててなんも見えないよ。
けど本当はもっとSulaniとはまた違った感じに緑のきれいなとこです。
滝の上流のここSkyrimだったら山賊とかいるとこなので弓持ってめっちゃ入りたい。
暗すぎて全然見えない背後のキツネ🦊って仲良くなったら家族にできたりするんでしょうか?
野良犬たちと同じ扱い?それとも別?
では、ローポリの愛らしい鴨のいるポルペ島公園にあるこの長閑な池で釣りをしたいと思います🦆グワー!
チョウザメ〜…
からのメカジキ。
メカジキからのー…
チョウザ…え?
なんか違和感を感じるって?
あーっ!池の中の木をクリックしたら見たことない吹き出しが!
カメ出てきたー!かわいいね!もう少し見てると小さいカメがこの背中に乗ります!!!!
わー!またチョウザメが釣れたー!ふしぎだなー!
…………。
え?やっぱり白状しないとダメですか?
…まず、ここに看板があるじゃろ?
これをクリックすると『池の魚を管理する』ことができるじゃろ…。
…できるんじゃから普通に考えたらチョウザメとメカジキを入れるじゃろ…?
こんな大物しかいない池があるなんてー!
パパが言ってたことは本当だったんだー!!
…みたいな。
魚を釣って家を建てるとは言ったけど、メカジキとチョウザメしか釣れないようにしないとは言ってないので、これはマイルール的には
セーフなんじゃよ。
あとやっぱり暗くてなんも見えない。、
どやぁ。
メカジキとチョウザメもりもり。
やっとお気に入りのちょっとイカしてる冷蔵庫が買えます。
冷蔵庫がやってきたので、食べ物をコンロで調理することと保存することができるようになりました☺️
せっかくなので寝る前に広場のバーベキューピットを借りてご馳走のカルアポークを仕込んでおきます。
そうしておけば目覚める頃には自然と出来上がって…
明日の朝ごはんにあったかーいカルアポークが食べられるはずです!🍽
わー、ここまで長かったな〜!😭
ではまた!
【14】I wolf you
夏の何日みたいなスクショを撮り忘れてしまったけど、夏の11日目です。
「…ムア・ペラムは呪われてる。もう二度とあそこには行かない」
「呪いなんか存在しない」
「なんで?なんでないってわかるの?」
「ググったけどなんも出てこなかったし」
「シンクが壊れたのって呪いがかかってる証拠じゃない?」
「ショックだったのはわかるけど考えすぎだって」
今日は気分転換にBrindleton Bayに来てみました。
自分はやろうと思わないのですが(性格的に無理だから)釣り人プレイで全ての釣り場を制覇する!とかも楽しかったかもしれませんね。
でも考えただけで大変そう。
リストアップ?タスク?……うっ、目眩が!!
釣りをする前にどんな魚がいそうかチェックしてみます。
うーん…あんまり高い魚はいなさそうだけど…
一日かけて数を釣ればいいかな??
最近明らかに丸くなってきています。
もしかしてお肉って高カロリー?
これ何の魚?ティラピア?
カメラを引いたらいつのまにか隣にサンダーくんがいました。
絶対に無視などさせないという強い意志を感じます。
多分、そこに立たれたらサンダーくん浮きがよく見えない…。
まあ、いいけど!みたいな反応をされる。
すみません、なにぶん子どものしたことなので許してもろて…。
「サンダーくん!見て!面白い顔〜🤪」
自律で笑わせにかかる。
つまんなかったみたいです。
ごめんね、なにぶん子どものしたことなので許してもろて…。
数なんて覚えてないくらい魚は釣ってきたけど、サンダーくんはつれませんでした…。
というかおじさんの足むき出しで白くて艶かしいねん。
釣り場を変えたらサンダーくんも移動して来ました。
神に誓って追い回してるわけではないのです。
たまたま行く方向が一緒になることってあるよね?!
ところでBrindleton Bayって…金の延棒が釣れるらしいです。
…もしかして、その中に?
話しかけても話しかけなくてもいなくなる。さみしい。
チョウザメもいるみたいだから、ここで釣りを続けよう。
マイルール的に売りはしないけど延べ棒が釣れたら飾りたい。
このワールドも風光明媚でSulaniとはまた違った別荘地って感じです。
シムたちがリタイアしたらこういうとこに住みたいって感じの場所なのではないかな?
延々魚を釣るシムを見るのも飽きるので、カメラをぐりぐり動かしてたのですが…
可愛い看板が🐈
缶詰の形してる隣のはなんだろう🤔
ピチピチする骨が釣れた、かわいい。
こうして猫がそこら辺を歩いてるのいいなー。
全て終えて帰る時に扶養家族が一人増えてるのも素敵かもしれない。
ジンジャーは何してるかなと思ったらバーにいました。
冷静に考えたらコレって…
『子どもが魚を売って得た僅かな生活費から昼間から酒をあおってる無職』だな…
家で留守番しててもらったほうがいいか?😇
もう少し釣りをしたら帰ろう…。
またピチピチする骨が釣れた。
いつのまにか猫が近くで毛繕いしていました。
犬単体も可愛いけど猫が一緒に暮らしてるのも一緒に遊んだりして可愛いんですよね。
でも話しかけたら、この顔。
怖い。
そろそろ帰ります、こんなとき家にいるシムにコントロールを合わせると、移動時間なくロードを挟んでマップが切り替わるので時短です。
切り替わったら急に二人セットで現れたのでビビる。
二人の後ろにバナーが見えましたが、広場で何かやってるみたい。
釣果はこんな感じです。
ところで広場で何か振る舞われてないかな〜と思って、ぐるーっと見回したところ…
カヴァがあるのを見つけました。
もちろん、飲む。
カヴァはカヴァの根(コショウ科の樹)の粉末をといた飲み物で、外国にはカヴァ・バーがあったりして飲みやすくアレンジされてたりすることもある……らしいです。(ネットの受け売り
「なんか…漢方?みたいな味する」
シムはちびちび飲んでるけど、本当は一気にガーッと流し込むのが正式っぽい。
他のテーブルにカルアポークもありました。
今日はご飯を作らないで済みそうです、ありがたい。
もちろん食べる。
見事にタウニーのおじさんしかいないね。
むしゃむしゃ。
明日も明後日も毎日こんな風に広場にご飯が出てくるといいのにね。
それでは🫶
【13】I wolf you
いきなりですが、
この後いろいろしくじります。
10日目。
1,501シムオリオンの手持ちからコンロとカウンターを買い足したところ
利用可能な冷蔵庫がありませんと言われて使えませんでした…。
な、なんだと…。
それから他のしくじりに関しては
上記画像をご参照下さい。
そしてなんにも聞かないで…
帰宅したところ、おうちに突然現れたタウニーが
何故か誕生日プレゼントをくれました。
嬉しい!…って加齢オフで遊んでるはずなのに?🤔
ちりも積もればなんとやら、一匹でも釣っておけば別の日の助けになるはずです。
なんで床で寝てるんだろうというマコアくんの戸惑いを感じるけど多分気のせい。
そしてこんな一日の流れだと、大物は針にかからないんだってこと流石に覚えました。
人生山あり谷あり万事塞翁が馬だよ。
今日の釣果はわずか4匹。
そしてこれまたしくじってスクショがこれで全部という。
これで終わりだと流石に短すぎるので別の日の出来事を書いてみようかなと思います。
ガイとジンジャーはウェアウルフで『運命のつがい』。
ガイがロマンチックな特質持ちなことと、
つがいの相乗効果でメモリーもりもりになりがち。
自分だけでも興奮しやすいのに、ガイはジンジャーがそばにいると誘惑的な気持ちになりやすく…
ジンジャーがそばにいると誘惑的な気持ちになりやすく…
なりやすく……って、なんでしょうこの…
狂ったピ○ゴラスイッチ…
配偶者に興奮して目の前で違うシムを誘惑しているーーっ?
おまけに子どもにまで目撃されて…ウワーーッ!!!!
キャンセルが間に合ったのでピンクゲージは発生しなかったものの平手打ちの発生は避けられませんでした。
だがこれは致し方ない。
お客様の目の前で平手打ちしなかったあたりに多少配慮が伺えます。
でも多分ガラス越しに丸見えだと思う。
そして誘惑的になってしまった原因のメモリーがコレなの皮肉すぎる。
どんな愛を育む共通体験だよ。ひとでなしか。
ちなみにこの格好でわかる人はわかるかもしれませんが、何を隠そう実は弁護士であり
サンダーくんが依頼人なら
好感度MAXからダダ下がりしてるのは一人からだけじゃなさそう。
渦中のジンジャーの情緒はすっかりヤバくなってしまって異様にカラフルに…
ヤバい…あと一色加えたらレインボーになっちゃう…
これが独身時代の話であれば、好きにしなさいなのですが
このように三人も子どもがいるとなると話は別です。だからちょっとくらい雪を押し付けても許されるはず。
ところでこの日は実は大晦日。
何も指示なしでこの並びで座ったの、なんか怖いなイヤだなと思いつつ
来年はここにジェシーくんもいて一緒に年越しできたらいいね。
何か起きそうで恐ろしいけど。
それでは、また🫶
【12】I wolf you
Sulaniの曇り空は本気でどんより。
普段の明るさとの対比も相まって、ちょっとだけ気持ちまで暗くなりそうです。
今回はスクショが少なかったので8日目と9日目とでまとめました。
ハグから始まる8日目。
朝ごはんも相変わらず生肉。
かわいくパンケーキとか食べれる日はいつ来るんでしょう。
帰ろうと思ったときに帰っていいのが我が家というものです。
ねぇ、離れて暮らしているから寂しくないかな?何かして欲しいことはあるかい?
ごはんにする?おふろにする?それとも?
「あそぶ!」
ウホウホ🦍
やっぱり少し寂しかったみたい。
さっきまでご機嫌だったのに、もうプリプリ😡
育てるとわかりますがウェアウルフの子どもたちって本当に怒りん坊です。
Sulani暮らしあるあるで、Sulaniのタウニーたちを走り回らせている水泳の恐怖症になっていました。
自世帯なら歯磨きしたり鏡で自信のムードを付けて泳がせればいいので、さほど困らないのが幸いです。
Moonwood Millと言えば、海でできるレジャーを湖でやるのも楽しいのでおすすめです
ちょっと窮屈だけど、こんな風にして。
個人的には夏の夜に舟の上から釣りをしてるのを見るのがいいなぁって思います。
ただ見た目は完全にバグっていて沈没寸前です…
アクアジップを乗り回すのも楽しいですし、
例えば大学の遊泳可能ゾーンで乗り回すのも、完全にアホな学生気分に浸れます。
さて、すっかり日が暮れました。
ご飯を食べて帰りましょう。
二人の周りをちょろちょろするスウィフトランナー。
ご飯が欲しいのかなって思ったけど、忠実だからそばにいたかっただけみたい。
かわいい。
あと少しおうちが広ければSulaniに連れて帰ってるところでした。
さて、今日の釣果はこんな感じ。
手持ちが1,992シムオリオンになったので、いよいよベッドをいいものに買い替えます。
ちなみにislandパックのシングルベッドは2種類ありますが…
値段が一緒なのにストレス緩和の数値が違う…。
しょうがない、ここは上のやつを買うか。
デザインは下のやつの方が正直好きなんだけどな〜。
翌朝です。
ついに壁紙と床が貼られて更に家っぽくなってきました。パチパチ👏
9日目。
ドヤァ。
今思えばせっかくパックをいろいろ持ってるのだから、毎日違うワールドに釣りに行くとかも良かったかもしれませんね🤔
Windenburgとかも街並みが綺麗なので遊びに行ったら良かったかも。
いったんお家に…
「別に毎日帰らないとは約束してないし」
「え」
「いや、なんも言ってないし…。あんまり上手く進んでないか?」
「別にそんなことないけど」
「ふーん?そう言えば話変わるけど、ヘンフォードにある池の話はしたっけ?」
「何、急に?ヘンフォードにある池がどうしたって言うの?」
「お、初耳だな?まず何から話すか…🤔」
書いてて気づいたのですが、28日って何気に長〜い。それでは、また🫶
【11】I wolf you
全体的に壁で覆っていくつもりでしたが、のちのち大きな窓をつけることになるなら別にこのままでも良いんじゃないの?みたいな気もします。
7日目だ、わーい!
前日の夜、モーネのベッドでこっそり眠ってる姿を目撃しました。
安いベッドよりウェアウルフのうたたねのほうが回復は早いのですが…
めちゃくちゃ当たり前だけど、床で寝れるからって進んで床で寝たいわけではないのでしょう。
けど、俺は子ども優先で行く(レディ・プレイヤー1っぽく
この家には普通あるのに買えてない家具がまだまだあるのです…。
「…スウィフトランナーは元気かなぁ?」
…ほーん、いったい誰でしょう。
ご紹介しましょう!わんこのスウィフトランナー🏃
ちなみに自分でつけたけど名前が長いので普通に犬って呼んでいます!
首を傾げる犬って、なんだってこんなにかわいいの…?
犬は『お手』をはじめに『おすわり』『取ってこい』など色々な芸を覚えてくれます。
「ほら、ボールだよ。見ててね!」
「わん!」
見ない。
…ダメか。
いくら賢かろうと一回で成功するわけないか。
見ない。
けど取りに行く。あんなに見てなかったのに。
行ったけど取らない。
「なんなの?賢いの?賢くないの?どっちなの??」
「………」
「…まぁいっか!犬は可愛いければ!」
「わんっ!」
あぐあぐ🐶🎾
なんだかんだ可愛がられている犬なのでした。
さて、本編(?)に戻って、光源が独特で綺麗なような却って禍々しいような
シルヴァングレードに来てみました。
おうちからヨガマットを持ってきました。
ちなみに持って帰るのは忘れたので、これ以降ヨガをしてる姿は出てきません。
おお?
Sulaniから隠しエリアまで親友になりたくて追っかけてきたらしいマコアくん。
そんなことしてたら抱くぞ。
OKしたら嬉しくて盛れてない顔になってます。
せっかくだから一緒に釣りをします。
さすがSulani民だけあって釣りスキルが高いっぽいです。
ドヤァ! これは盛れてる。かわいい。
のちのちベッドをアップグレードしたいので、宝箱が釣れるのもパーツが手に入る可能性があって嬉しい。
数は釣り上げてるものの、シルヴァングレードではあんまり高い魚が釣れませんでした。
ちょっと屋台でご飯を買って食べようかと思ったら途中でしまってしまいました。
ここピクニックテーブルとか置いたら世帯外のシムとかも使えるんでしょうか?
一方その頃のMoonwood Millでは…
「おねーちゃんもジンジャーも次の満月の日に帰ってくるから、それまではパパと頑張ろう。なっ?」
「………」
マウニはまだまだ小さな甘えん坊の男の子です。
それでは、またです🫶