【3】宇宙人女子のeye makeは濃いめしか勝たん💄
しゃわわわー
ここは雪深いユキマツ地区にあるステファニ温泉。
今明かされる…
タイトルの秘密…
「ところで…3の正気でないシムって、こんな風にフォーマルでお風呂に入ったりしましたよね?」
「懐かしい彼らを想って水着のコーデ枠にフォーマルを一着ぶち込んでみる…ボクは全然アリだと思います」
あ〜、温泉気持ち良さそう。気持ち良くて変な顔になっちゃうんじゃぁ〜。てか、その顔なんか見たことあるし、あのときのあれはやっぱりそ(略
⚠️なお先ほどの発言は正気でないシムの個人的見解です。
ところ変わって、並んでお話中のロボとロボ。
ディエゴのロボと〜自律型のロボ〜。
ややこしい。何でロボさんがここにいるの?と思った方のためにご説明していきたいと思います。
あれはまだコモレビ山に越してくる前のこと。フォックスベリー工科大のラウンジで二人は知り合い、
その場で写真撮ったり友好を深めて以来、ちょくちょく遊びに来てくれるようになっており
悩みを打ち明けては
励ましてもらったり
侮辱したり
侮辱したり
仲良くしたり
侮辱したり
時たま流石にムッとして
恨みのメモリーをロボさんが付けた日もあったけど
わたしこの街が好きです。
それでもってその気持ちはアガペーなの?それともあり得ないほどマゾなの??はたまたダメな友人や恋人に入れ込んで人生めちゃくちゃにされたいタイプなの〜???
と、このような日々を過ごして以来何だかんだ二人はマブダチなのでした。
そしてスッピンだと素朴な顔になっちゃう宇宙人女子…
ついに明かされし秘密…それは『宇宙人女子のeye makeは濃いめしか勝たん💄』ということ。
さて二人の友情はチグリスさんがコモレビ山に越してからも続いており…
鏡の中の自分を誘惑するというインコムーブをかます家主の後ろでは
「あんたしょっちゅうそれやってるわよね〜」みたいに1ミリも動じないロボさん。
季節は変わってある冬の日のこと。
いつものようにおしゃべりに花が咲く咲く🌸
と、ここで突然有害ガス発生。
えっと…これはそう…あの、その、
「この人がやりました「え″っ⁉️」
「違う違う違う!💦」と本気で慌ててるロボさんに
しらじらしくくっっっっさ!みたいな顔をする。「だはは!🤣」ってめちゃくちゃ楽しそうな笑顔と、それを見るロボさんの恨みがましい横顔で今日は終わりたいと思います。それでは〜🫶